朗読＆音楽ライブよむ・きく・うたう

 9月22日㈯、ココファンさんで、『朗読＆音楽ライブ よむ・きく・うたう』 を開催させていただきました  !

 「午後から大雨」という予報だったにもかかわらず、重い曇天から徐々に日差しがさしてきました。太陽光に恵まれた天井の高い会場では、みなさんとご一緒に、歌や手話、朗読を楽しみました。フルート演奏では、クラシック音楽に合わせてきれいなハミングも ♪

お越しのみなさんのおかげで今回も素敵な時間となりました。ぜひまたお目にかかれますように。

ありがとうございました !

アンケートより

• 朗読に触れる機会があまりなかったので、このような朗読と演奏が融合したようなライブは楽しく親しみやすいです。
• 「人体」の朗読、とてもよかったです。朗読ライブは初めてでしたが、楽しい時間でした。
• 「人体の言い分」は面白い題材だと思う。ことばをはっきり表現して、内容が相手にもっと伝わるよう工夫してほしい。
• 高齢者施設を利用して、とてもよい活動だと思いました。
• 楽しませていただきましたが、フルート演奏でもう少し名曲が聴けたらと思いました。
• 「人体の言い分」とても面白かったです。会場が反響するので、少し聞きにくくなってしまうところがあり、残念でした。うしろのおばあちゃまが「知っているなつかしい歌を一緒に歌いたい」とおっしゃっていました。
• 手話つきの歌が良かった。
• 初めて参加させていただきました。楽しい一時を過ごさせていただきありがとうございました。
• とても楽しかった。
• 目の前で朗読を聞くのは初めての体験だったので、感動しました。フルートがgood !
• バラエティに富んだプログラムで飽きなかったです。「人体の言い分」皆様表情豊かでした。素話の時にフルートは要らないかなと少々思いました。群読では、詩を全部一度みんなで読んでみたかったです。
• 「月の砂漠」を初めて唄った。フルートの音がきれい。「三枚のお札」、臨場感があった。
• 朗読(の体験)はとても参考になりました。自分で本を読む時にも、感情をこめて読んでみようと思います。ウクレレ、フルートも良かったです。
• バラエティに富んで楽しかった。皆様素晴らしい朗読と演奏でした。
• 手話がおぼえやすかった。
• 改めて、朗読の力が心にしみました。特に谷川俊太郎の「生きる」を、自分たちも一緒に声を出して読ませて頂き、母と二人手をつないで朗読に参加させて頂き、今の自分たちを励まして下さるように感じました。すべてを含めありがとうございました。是非 Part 2、お願いします。